テニスボールを使った腰痛症の改善法には、次のようなやり方があります。 ・お尻の下に置き、転がすようにお尻の筋肉をマッサージする ・腰の下に置き、転がすように腰の筋肉をマッサージする ・腰の真後ろに置き、じっとしている ・足の裏側を刺激する 原因がはっきりとしていない腰痛のほとんどは、腰周辺の筋肉が固まってしまっていることが原因となっています。 つまり、テニスボールを使って、この腰周辺の筋肉の凝りを柔らかくしてあげることで、痛みの改善につながるというわけですね。 やり方としては、まずお尻付近の筋肉です。 お尻には、身体を支えたり股関節の動きをコントロールしたりする筋肉が集まっています。 仰向けになってお尻の下にテニスボールを置き、コロコロと転がすようにしながら筋肉をマッサージしてください。 同じようにして、腰付近の筋肉もマッサージしてあげましょう。 この際に、腰の真後ろにテニスボールを置いてじっとしているだけでも、指圧効果で痛みが軽減されていきます。 また、膝裏の下側や太ももとお尻の境目などといった足の裏側を、テニスボールで刺激してあげるのも効果的です。 足の裏側は腰や骨盤と神経が繋がっていますので、この部分を刺激すると腰痛が改善されることがあるようです。